年々増えている未婚率!現在の日本はいったいどうなっているのでしょう?

 

2010年の総務省「国勢調査」の未婚率の結果をまとめてみました

25~39歳の未婚率は男女ともに引き続き上昇している。

男性 25~29歳 71.8%

    30~34歳 47.3%

    35~39歳 35.6%

女性 25~29歳 60.3%

    30~34歳 34.5%

    35~39歳 23.1%

この事からわかるように男性よりも女性の方が未婚率がどの年代も低いようです!

 

では、過去の未婚率のデータと比較して現在はどうなっているのか?

国勢調査は5年毎に行われる国の調査なので過去2000年から、国勢調査の結果を元に表にしてみました↓

以下の表では、5年毎に同じ年代を色分けしてあります。

 

こちらの男女の数値の差でも2000年、2005年、2010年、2015年全て男性の方が未婚率が高いのがわかります。

この表からわかる事は、例えば男性の2005年25-29のところに注目してみたいと思います。

水色のカラーの枠になりますが、2005年71.4%の未婚率が、5年後2010年は30-34のグループになるため、47.3%に減少しており、-24.1ポイント減少。

更に5年後の2015年になると35-39歳のグループになるので34.5%になり

-12.8ポイント減少しています。

未婚率の数値なので-の数値が高い程結婚している率が上がる事になるので、25歳~34歳までが非常に結婚率が高い事がわかりますね。

 

30歳後半から数値が急激に低くなっているため、それまでに結婚と考えがちですが、便利な世の中で外に出なくても遊びや買い物も出来てしまうため、外での出会いが昔に比べ減っている世の中です。

 

特に、2005年の高年齢層世代が2010年になった時のデータですが、男女共に未婚率があまり変化していないんですあせる

男性については以下になります

           2005年  5年経過後  2010年

   35~39歳  30%     →      28.6%   -1.4

   40~44歳  22%     →      22.5%   +0.5

   45~49歳  17.1%    →      17.8%   +0.7

それに対して2010年、2015年に注目してみました★

2010年  5年経過後  2015年

   35~39歳  35.6%     →      29.3%   -6.3

   40~44歳  28.6%     →      25.2%   -3.4

   45~49歳  22.5%     →      20.3%   -2.2

この数値から、2005年~2010年に関してはあまり良い結果とは言えませんが、2010年~2015年は希望が持てる数値ですね。

 

未婚率の数値のため、マイナスの数値の方が結婚率がUPという結果なのでここ7.8年で何があったのかを考えましたが、インターネットやスマホ、婚活会社などのサービスが活発になりその結果結婚したい男女のマッチング率が上がったためではないかな~と勝手な推測ですが、思いました!

 

次は2020年 国勢調査となりますが、この数値が更に良くなると思いたいです